キャッシングの申込条件

キャッシングの申込条件

キャッシングは、急にお金が必要になったときや、「思いもしなかったことから今月はお金が足らない」という場合などでも、申込をすればすぐにお金が借りられる便利なシステムです。

 

「キャッシングの申込条件」

すぐにお金が借りられると言っても誰でも申し込めるわけではなく、最初に申込条件をクリアする必要があります。
キャッシング会社の基本的な申込条件は年齢が20歳から65~9歳までの安定した収入が有るかたとなっています。
一部の商品は年収制限を設けているところもありますが、ほとんどの場合これをクリアすれば申込は可能になります。

 

「消費者金融のキャッシングは年収がなければ利用できない」

消費者金融が銀行のカードローンと違うのは、消費者金融は貸金業法が適用され、総量規制で「融資限度額は年収の3分の1をこえてはならない」ので、収入がなければ申込ができません。
キャッシングの利用目的で一番多いのが「生活費の不足を補てんするため」というのが最も多く、利用者は主婦(夫)となっています。
パートややるバイトをしている兼業主婦のかたは収入が有ると認められるので、これまでどおり申し込みはできますが、収入のない専業主婦のかたは申込ができなくなっています。

 

「銀行カードローンは保証会社の保証が必要」

銀行カードローンの申込条件として「保証会社の保証がうけられるかた」ということが条件になります。
保証会社の保証が受けられるかた、というのは保証会社の大手消費者金融やクレジット会社が審査をおこない、銀行と保証会社の審査を受けて両方の審査に通って初めて融資が受けられるようになります。

 

銀行カードローンは貸金業法の適用は受けないので、年収による融資制限はありません。
銀行はそれぞれが独自の基準を設けていて、その条件を満たせば年収の3分の1をこえても融資が受けられます。
また、消費者金融でキャッシングができない無収入の専業主婦でも、銀行カードローンの申込ができるカードローンもあるので、専業主婦がキャッシングができるのは銀行カードローンになります。

 

「申込方法は自由に選べる」

キャッシングの申込方法は、郵送や電話、支店窓口(店舗窓口)からの申込、無人契約機からの申込、インターネットからの申込方法が有るのでその中から選ぶことができます。
最近の申込方法として人気が有るのが、パソコンやスマホ、携帯を使ったインターネット申込で、インターネット申込は24時間いつでもどこからでも申込ができる人気のある申込方法で、わざわざ店舗へ出向く必要がないのでとくに昼間外へ出られないかたや、店舗へ出入りするのを人に見られたくないという女性などに人気が有る申込方法です。

審査が通らない理由とは

キャッシングは条件さえ満たしていれば、誰でも申込ができます。
しかし、申込をしたからといって誰でもが借りれるわけではありません。

 

キャッシングの申込をすると審査があり、審査に通って初めて契約することができます。
審査と言ってもそんなに難しく考える必要はなく、給料をもらって通常の生活をしていればまず落ちることはないので心配いりません。

 

「申込をするときの注意点」

キャッシングの申込で注意しなければならないのは、はじめて申込む場合や他社借入を申込む場合も同じですが、申込書の記入内容にミスがあったり、誤字脱字があることで初期の段階で審査落ちする場合があります。

 

たとえば、連絡先の電話番号を間違えていると、仮審査の結果などで担当者が電話を入れても連絡が取れない、ということから落ちる場合があります。
また、誤字や脱字が有る場合も注意が必要で、担当者が明らかに間違いと気づいてくれる内容なら訂正もできますが、内容によっては「ウソの申告をしている」と取られる場合もありますので、申込書を提出するときは、再度確認してから提出すればこういったミスは防げます。

 

「同時に複数社へ申込む」

すぐにお金が必要な状況なので、どこでもよいから一番早く貸してくれるところと思って、複数社へ申込をするかたもいますが、この申し込みかたは避けましょう。
キャッシング会社は、申込があったら信用情報機関の個人情報に申込があったことを記載します。
審査は個人情報も見るので、すでに他社へ借入を申込んでいると「よほどお金に困っているようだ」とか「他社で貸していないのは何か問題があるのでは?」と勘繰られてしまい、ますます審査に通りにくくなります。

 

それをさけるためには、キャッシング会社のホームページにある「借入診断」を利用すれば、借入が可能かどうかおおよそのことがわかります。
この「借入診断」は何度利用しても個人情報に申込履歴として記載されませんので、いきなり申込をするより先に「借入診断」で調べてみましょう。

 

「審査に落ちないためのチェックポイント」

「申込条件は満たしている、申込書の再確認は済ませた、複数社への申込はしていない、しかし審査に落ちてしまうのはなぜだろう?」ということがあります。
そんな場合、まず考えられるのが信用情報機関の個人情報に記載されている利用履歴が影響しているのかもしれません。
利用履歴には過去に借入をした借入先や返済履歴など、すべてが記載されています。

 

利用履歴に遅延や延滞が記載されていると審査に通るのはむつかしくなります。
案外気が付かないのが、クレジットカードや携帯電話の電話料金の返済が遅れていたり、公共料金を滞納したことが何度かあると、遅延や延滞と書かれてしまう場合があります。
過去にこういった事実があれば審査に通りにくくなります。